2016年01月27日

軽減税率論議に思う みんなが共同所有の意識に立てば、財源確保のための税制は考える必要がない

今国会で審議されている大きな問題は、消費税率の引き上げです。
これに伴って、軽減税率の問題も上がっていますが、消費税の引き上げ自体、賛否両論で分かれています。

租税の徴収というのは、中央政府の財源確保のために大昔から行なわれているものですが、
私が国会の審議を聞いていてつくづく思いますのは、
税制というのは私有財産制だから生じるものです。

みんなが共同所有の意識に立てば、こういった中央政府が財源確保のためにする税制は考える必要がなくなるのです。

みんなの財布を一つにすればいいだけの話です。

統一経済論の肝はこれです。


ラベル:
posted by 若枝 at 20:39| Comment(0) | 創造本然の経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

意見投稿 「経済成長と国の累積債務残高について」 再送

下記、意見投稿を再送いたしました。


先日の投稿は文意が正しく伝わっていなかったようなので、修正して再送させていただきます。

「経済成長すれば、国民の所得も増え、しかも、国の累積債務残高も減る。」と言います。

しかし、これは、そうはなりません。
累積債務残高が貨幣価値の問題ですから、ここでは貨幣価値に絞って考えます。また、国内に絞って考えるため、経常収支はプラマイゼロと仮定します。

企業の収入増は、国と国民からの支出の増加によって成り立っています。そして、両者の増加量はイコールです。これが見落とされています。

国民の所得増も他からの支出増を伴っています。
このように、経済成長による経済規模の拡大は、収入と支出を等しく増加させます。国の歳入・歳出も比例するので、歳入<歳出が歳入>歳出にはなりません。

従って、経済成長では累積債務残高を減らすことは出来ません。

今現在の経済モデルは貨幣の好循環をつくる目的に合っていません。個々の経済主体の利益追求が目的だからです。また、すべての経済主体が増益にはならないことを見落としているので、矛盾があります。

恒常的な好循環を作り出す為には、まず、経済モデルを目的に合致させることが先決です。
下記はこれについての提言です。

統一原理に基づく経済社会の打開策
http://keiseisaimin.seesaa.net/article/427031638.html


投稿したあて先

自由民主党
民主党
公明党
日本共産党
維新の党
おおさか維新の会
改革結集の会
社会民主党
生活の党と山本太郎となかまたち
日本のこころを大切にする党
日本を元気にする会
新党改革
首相官邸、内閣官房、内閣府、財務省、経済産業省

(下記はこれについての・・・以下は、各政党と首相官邸にのみ送信)



ラベル:経済成長
posted by 若枝 at 18:27| Comment(0) | 提言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月22日

意見投稿 「経済成長と国の累積債務残高について」について、日本共産党から意見が来ました。

意見投稿 「経済成長と国の累積債務残高について」について、日本共産党から意見が来ました。

>メールありがとうございました。

>>なぜなら、経済活動は貨幣の受け渡しの合計によって成り立っていますが、貨幣の受け渡しは、受ける側の所得を増やすと同時に、渡す側の所得を同じ額だけ減らすからです。

> それは「貨幣の受け渡し」だけに目を向け、経済活動全体を見ていない、誤った議論だと思います。
> もし、「貨幣の受け渡しの合計」で経済が成り立っており、「受ける側の所得」の増減と「渡す側の所得」の
>増減が常に等しいなら、貨幣経済が始まった時から現在に至るまで、経済成長はしていないことになります。
> 実際には、経済活動の土台は「貨幣の受け渡し」ではなく、生産活動にあります。
> 「受ける側の所得」が増えることによって需要が増えれば、生産活動の規模は拡大します。
> それによって、「渡す側の所得」を、「受ける側の所得」を増やした以上に増やすことが可能なのです。


これに対する私の回答は以下の通りです。

>日本共産党中央委員会 御中

>> もし、「貨幣の受け渡しの合計」で経済が成り立っており、「受ける側の所得」の増減と「渡す側の所得」の増減が常に等しいなら、貨幣経済が始まった時から現在に至るまで、経済成長はしていないことになります。

>経済成長というのは、取り引き額が大きくなれば経済成長したということになりますが、
>たとえ、取り引き額が大きくなっても、貨幣を受ける側が受けた額と貨幣を渡す側が渡した額とは同じだということです。

>ですから、経済成長する前と経済成長した後とでは、受けた額は大きくなり、渡した額も大きくなりますが、受けた額と渡した額が同じというのは変わらない、ということです。



posted by 若枝 at 17:08| Comment(0) | 提言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意見投稿 「経済成長と国の累積債務残高について」

下記、意見投稿をいたしました。


タイトル「経済成長と国の累積債務残高について」

国会での討論を聞いていますと、「経済成長」が鍵を握っている、というのがひとつの共通した認識であると思います。

「経済成長すれば、国民の所得も増え、しかも、国の累積債務残高も減る。」と言います。

しかし、これは、そうはなりません。

なぜなら、経済活動は貨幣の受け渡しの合計によって成り立っていますが、貨幣の受け渡しは、受ける側の所得を増やすと同時に、渡す側の所得を同じ額だけ減らすからです。

この貨幣の受け渡しにおける原則は、国がどんなに経済成長したとしても変わりません。
経済規模がどんなに大きくなったとしても変わらないことです。
企業が収益を増やしたという場合、支出よりも収入のほうが大きかったことを意味しますが、この収入は国か国民から集めたものです。

国の累積債務残高が増えているというのは、その分、国民が金銭的に(企業の内部留保も含む)豊かになっているのです。
逆に、国の累積債務残高を減らすということは、どんなに経済規模を拡大しても、その分、国民の所得を減らします。
今の経済学はこれを見落としていると思います。

それでも国が(金銭的に)豊かになるという場合には、他国の債務を大きくしています。

ですから、みながみな(金銭的に)豊かになるということは、どんなに経済成長して経済規模が大きくなったとしてもあり得ません。


投稿したあて先

自由民主党
民主党
公明党
日本共産党
維新の党
おおさか維新の会
改革結集の会
社会民主党
生活の党と山本太郎となかまたち
日本のこころを大切にする党
日本を元気にする会
新党改革
首相官邸、内閣官房、内閣府、財務省、経済産業省



posted by 若枝 at 10:07| Comment(0) | 提言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月19日

「だれにでも、すべてわたしがつかわす人へ行き、あなたに命じることをみな語らなければならない。」

今日、相対者が、教会で聞いてきたみ言を、私にプレゼントしてくれました。


「主の言葉がわたしに臨んで言う、

『わたしはあなたをまだ母の胎につくらないさきに、あなたを知り、あなたがまだ生れないさきに、あなたを聖別し、あなたを立てて万国の預言者とした』。

その時わたしは言った、

『ああ、主なる神よ、わたしはただ若者にすぎず、どのように語ってよいか知りません』。

しかし主はわたしに言われた、

『あなたはただ若者にすぎないと言ってはならない。だれにでも、すべてわたしがつかわす人へ行き、あなたに命じることをみな語らなければならない。彼らを恐れてはならない、わたしがあなたと共にいて、あなたを救うからである』

と主は仰せられる。」

(エレミヤ書1章4節〜8節)


真のお母様は、「真の父母の聖誕を人類に知らせなさい。」とおっしゃいます。
「それが人類の救いになる」と。



ラベル:エレミヤ書
posted by 若枝 at 18:48| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

年頭に寄せて

新年、明けましておめでとうございます。

今年一年を、神様の願いの成就のために歩んでまいりたいと思います。

神様の願いは何かと考えてみましたときに、それは真のご父母様が教えてくださった家庭盟誓の中にあると思います。
「本郷の地を求め、本然の創造理想である地上天国と天上天国を創建」とありますから、神様の願いは、地上世界を本然の創造理想にすることであろうと思います。

祈ってみますと、今の地上世界は、神様の願う創造理想世界にはなっていません。
人々が神様の愛を受けられないのが今の地上世界です。
すべての人が神様の愛を受けられるのが神様の願う創造理想世界です。

ですから、私は、今年一年を、すべての人が神様の愛を受けられる世界にするように歩んでいきたいと思います。

430家庭の祝福ということもありますが、人々が祝福を受けたいと率先して思うようになるくらい、神様の愛をまず証ししていきたいと思います。

そのために、「統一原理に基づく経済社会の打開策」の論文を配れるだけ配っていこうと思っています。



posted by 若枝 at 19:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする