2016年02月24日

統一経済論を中学生でもわかるように説明してほしいというご要望があり、以下のような説明を考えてみました。

統一経済論を中学生でもわかるように説明してほしいというご要望があり、以下のような説明を考えてみました。



お金というのは回っていくものです。

ここに海彦と山彦がいました。
海彦は海で海の幸を採り、山彦は山で山の幸を採り、それぞれがお互いに売って生活していました。
海彦が、山彦に海の幸を売り、山彦から代金をもらいます。
山彦が、海彦に山の幸を売り、海彦から代金をもらいます。
これをずっと繰り返していくことで、お金は海彦と山彦の間を行ったり来たりして、2人は平和な生活が出来たのでした。

これが3人、4人、5人となれば、輪が広がりますが、お金が回っていくのは同様です。
AさんがBさんから買ってお金をBさんに渡します。
BさんがCさんから買ってお金をCさんに渡します。
CさんがDさんから買ってお金をDさんに渡します。
DさんがEさんから買ってお金をEさんに渡します。
EさんがAさんから買ってお金をAさんに渡します。
Aさんはまた再びBさんから買ってお金をBさんに渡します。
・・・
こうしますと、お金が回って、みんなが買うことが出来ます。
時には相手が変わることもあるでしょう。
AさんがDさんから買うこともあります。
でも、お金はいつも人々の間をぐるぐる回ってみんなに財・サービスが行き渡っていきます。


ところが、ここで、Cさんが、物が十分足りていて、Dさんから買わなかったとします。
Cさんはお金を、自分の懐から出さず、Dさんに渡しませんでした。
すると、Dさんはお金がなくてEさんから買えません。Eさんにお金を渡すことも出来ません。
EさんもAさんから買うことが出来なくなってしまいました。

Cさんがお金を出さなかったことで、お金の循環がなくなってしまったのです。
それでみんな困ってしまいました。

ここまで考えますと、経済というのは実に原理的だと思います。
まさに授受作用です。

そして、誰かがお金を回さないと社会全体が混乱する、というのが、
今の経済社会の抱えている根本問題であり、
原理を知らない世の中の人々はこれが問題の根本であることに気が付いておらず、
真の父母もなく、原理も知らない世の中の人々は混乱のどん底にいるわけです。
それで、Cさんの自由とみんなの平等のどちらを取るかの二律背反になってしまっています。


真の父母のいない今の社会では、Cさんがお金を貯めたことで大混乱していますが、
真の父母がいて、Cさんの自由も認め、みんなの平等・平和も考えれば、
状況は違ってきます。

真の父母は、Cさんがお金を貯めたという記録は残しておいてあげて、
Cさんが貯めたお金をDさんに回してあげます。社会保障です。
そしてこれは所有権の問題です。
すると、お金の循環が再開して、もとの平和が戻ってくるでしょう。

以上が、統一経済論の最も簡単な説明です。


余分な話ですが、
ここで、Cさんが貯めたお金をDさんに渡してしまったら、Cさんがお金を引き出せなくなってしまうじゃないか、とお思いになる方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、これは今日の社会でも信用創造と呼ばれている問題で、解決済みです。要するに、貯められたお金が一度に引き出されることはないという話です。


統一原理に基づく経済社会の打開策



posted by 若枝 at 18:57| Comment(0) | 創造本然の経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

今の経済学・経済理論の誤り 真の意味での経済問題の解決の道

今の世界をリードしている経済学や経済理論、経済政策。

優秀な経済学者が大勢で世界の経済を論じていますが、なかなかうまく舵取りが出来ないでいます。

私は思うのですが、
この原因は、今の経済学理論が、「二性性相の相対的関係」のペア・システムを忘れているからだと思います。


たとえば、経済成長。企業の増収は消費者の支出の増加を伴っているのに、これを忘れています。
これは、アダム・スミスが忘れていたので、いまだにみんな気がつかないのだと思います。

企業の増収が貿易黒字から来ればよいですが、貿易黒字は相手国の貿易赤字を伴います。

また、国は財政赤字を減らすために緊縮策をとりますが、支出を減らせば、その分収入の減る人が出てくるわけです。


ですから、二性性相の相対的関係をつかんで、統一原理的観点に立たないと、真の意味での経済問題の解決は出来ないと思います。
いま国がやっているようなところには問題のほんとうの解決の道はないと思います。

これを早く政府に理解してもらいたいなあと思っています。



posted by 若枝 at 18:40| Comment(0) | 創造本然の経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

第49回真の天の父母様の日、おめでとうございます。

第49回真の天の父母様の日、おめでとうございます。

週刊ブリーフィング (2016年 2月 12日) on Vimeo


記念式のみ言の中で、真のお母様は、

「天の父母様の夢、真の父母様の夢は世界人類を真の子女として皆抱くことです。」
「地上の人類、世界73億人類をすべて、真の父母様の懐に導く上で、
 地上に暮らす人間が見ることの出来ない遠い所まで見ることが出来る才能を
 120%発揮して」

と語られました。

紛争や経済危機、天災、人災で大混乱の今の人類世界ですが、

遠くを見つめてみますと、
そこに見えるのは「三大主体思想」です。

国が真の父母様の代身となれるようにしていくことを通して、真の父母様を証しし、地上天国を実現することが出来ると思います。

これが祝福家庭の果たすべき責任であると、深く感じます。


三大主体思想 − 統一思想要綱(頭翼思想)付録-1



posted by 若枝 at 19:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

王将  替え歌

王将 (作詞 西條八十) 替え歌

吹けば飛ぶよな み旨の道に
賭けた命を 笑わば笑え
うまれ浪花の 八百八橋
月も知ってる 俺らの意気地

あの手この手の 思案を胸に
やぶれ長屋で 今年も暮れた
愚痴も言わずに 女房の小春
つくる笑顔が いじらしい



ラベル:王将
posted by 若枝 at 17:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする