2010年02月01日

造化三神 神道と統一原理は相通じる

神道において、
古事記の最初に出てくる神様は「造化三神」(ぞうかさんしん)といって、

天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・高御産巣日神(たかみむすびのかみ)・神産巣日神(かみむすびのかみ)と言います。

造化三神
http://www.ffortune.net/spirit/zinzya/kami/zoka.htm
「これら造化三神は通常は性別も超越していると考えますが高御産巣日神を男神、神産巣日神を女神と考える流儀もあります。そもそも天御中主神から高御産巣日神・神産巣日神への展開は、易でいえば太極から陰陽が生じたという思想に通じるものがあり、この二神に敢えて陰陽を当てはめれば間違いなく、高御産巣日神が陽で、神産巣日神が陰でしょう。」


これは、統一原理において、神様を以下のように言っているのと一致していると思います。

「森羅万象の第一原因としていまし給う神も、また、陽性と陰性の二性性相の相対的関係によって存在せざるを得ないということは、当然の結論だといわなければならない。創世記一章27節に『神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された』と記録されているみ言を見ても、神は陽性と陰性の二性性相の中和的主体としてもいまし給うということが、明らかに分かるのである。」
原理講論 第一章 創造原理 第一節 神の二性性相と被造世界 (一) 神の二性性相


古事記はとても興味深いですね。

「高御産巣日神は高木神(たかぎのかみ)とも呼ばれ、高天原(たかまがはら)の中核神の一人で、しばしば天照大神(あまてらすおおみかみ)とともに、各種の指示を出しています。」

女性である天照大神が活動するときに、実は、彼女と共に、神様が主体的立場で相対していらっしゃったと受け取れる記述があることは、実に興味深いと思います。

創造目的学会 高御産巣日神(別名高木神) 造化三神と易における太極、陽、陰との対応
http://www.beach.jp/circleboard/ac55492/latest?archive=200712


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posted by 若枝 at 10:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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