2014年04月14日

Joho 2013から、「まだ実体がないのに何が憲法制定なのか?」と題するメールをいただきました

Joho 2013から、「まだ実体がないのに何が憲法制定なのか?」と題するメールをいただきました。

彼らの意見を題材にすると、今回の天一国憲法の制定について、より深く確認することが出来そうですので、少し書いてみたいと思います。


まず、彼らは、「まだ実体がないのに何が憲法制定なのか?」と言って、お父様の次のみ言を引用しています。

「神様の主権を持つためには何が必要でしょうか。神様の理想的な憲法が制定した法を設定しなければなりません。思想がなければなりません。理想がなければなりません。その次に、国土がなければなりません。民がいなければなりません。国家形成の三大要件を皆さんが持っていると判断できる何の実体がありますか?偉そうにして、肩に力を入れて動き回る人々だったというのです。詐欺師であり、寄生虫です。それを知らなければなりません。恥ずかしい自分の姿を知らなければなりません。(み言選集571-47、2007.8.7)」


このみ言を読みますと、法と国土と民という三大要件が神様の主権を持つためには必要で、これらがなければ恥ずかしい自分である、ということが書いてあります。

ですから、「まだ実体がないのに何が憲法制定なのか?」と言っているのは、お父様のみ言の意味をまったく理解出来ていないし、自分が恥ずかしい存在であることすらわかっていないことになります。


真のお母様が憲法制定まで成し遂げてくださったことが、人類にとってどれほど無限なる愛であるか、ということです。

天一国憲法の制定自体が、人類を救う決定的要件であることがよく理解出来ます。


また、私たちが、天一国憲法にふさわしい民になっているかも併せて考えてみなければなりません。

Joho 2013のメールには、

「摂理史によると、神様は、真のお父様を人類の救世主、メシア、再臨主として送られ、真のお父様が真のお母様を探し立てられることにより、真の父母様の使命を成就すると説明されている。第3アダムとして来られた真のお父様を中心とした摂理は、聖婚を通した天地人真の父母の確立と三代圏真の家庭定着という過程を通して徐々に実現されるのである。」

とあり、

「三代圏定着の土台が足踏みした状態であるにもかかわらず無理に法制定を推進することにより、真の愛の王国法となることができず、服従強要と処罰、脅迫による一貫して奇形的な法律となってしまっている。」

などと書かれています。

彼らは、「三代圏定着の土台が足踏みした状態である」ことを認め、このことのゆえに「法制定は無理がある」と言っているのですが、これは、責任を真のご子女様に押し付け自分自身を省みない無責任な姿勢だと言わざるを得ません。

天一国憲法が奇形的な法律と彼らの目に映るのも、このような、天一国憲法にふさわしいとは言えない無責任な姿勢が影響しているものと思われます。

問題は、私たち自身が、神様の血統を受け継ぐカインの子女として、三代圏真の家庭定着基盤を造成すればよいのです。

真のご父母様が私たちに与えてくださった祝福には、これが出来る権能が与えられていることを忘れてはならないと思います。



posted by 若枝 at 12:20| Comment(0) | Dream Aju・Joho2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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