2017年09月28日

衆議院解散 歴史的意義のある選挙にならんことを

衆議院が解散しました。

安倍首相は「国難を突破するため国民の信を問う」と解散の意義を語りました。

もっとも目に見える形では北朝鮮問題がありますが、この選挙がこれよりもっと歴史的意義のある選挙にならんことを、私は願っています。

目の前の北朝鮮が国難の根源ではありません。

国難の根源は、個人主義です。

国家的個人主義によって始まったヨーロッパの世界制覇から続いてきた今日の人類歴史は、今や大転換の時代を迎えています。
欧米主導の個人主義的な今日の経済システムも国難の根源です。

日本には個人主義を突破する使命があります。
今日に至るまで、この使命を果たそうとしながら、様々な妨害や誘惑を受け、失敗してきました。

今度こそ、これを突破しなければならないと思います。



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2017年05月11日

憲法改正論議に思う

最近、憲法改正の是非を巡って、関心が高まりつつあるように思います。

終戦直後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が草案を作った現在の日本国憲法は、もともと日本人が作ったものではなく、日本人のアイデンティティが奪われてしまっている、として憲法改正が絶対に必要だという主張が聞かれます。

また、憲法第九条におきましては、自衛隊が合憲か違憲かはっきりしないという意見が聞かれます。

憲法第九条は、GHQが最初に示した草案では日本の自衛権をも否定するものでしたが、この部分が削除され、さらには、日本人の手によって、積極的な平和の理念を掲げる「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、」という部分が付け加えられたということを、先日のNHKスペシャルで知りました。
この部分は、戦争を経験した上で述べられた、平和理想を求める崇高な内容で、日本が世界に堂々と誇り強調することが出来るところであると、私は思います。


しかし、連合国が、日本が二度と脅威にならないようにと考えて作った日本国憲法で、冷戦時代には、共産主義勢力がこれをうまく利用して日本の弱体化を図っていたようにも思います。

一方、平和と言いながら結局武器を増強している利己主義的な今日の国際関係が日本を取り巻いています。安全保障の名のもとに武器を売り込もうとする勢力もいるでしょう。


こういう日本を取り囲む様々な勢力に囲まれての憲法改正論議ですから、問題は憲法の問題のようで、そうではなく、その先を見据えて、議論されなければならないと思います。

当事者間の利害関係だけでは憲法を定めることは出来ず、やはり、天の父母様(神様)から見た普遍的価値観に基づいてこそ真の憲法を作ることが出来ると、私は思います。



ラベル:憲法改正 GHQ
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2017年05月02日

今の世界情勢は明らかに天が役事なさっている

トランプ米大統領の戦略は順調に進んでいるようです。

勝共がいつの間にか反共になってしまっている人にとっては困難に感じられる今の世界情勢かもしれませんが、今の世界情勢は明らかに天が役事なさっていると、私は感じます。

軍産を欺くトランプ&キッシンジャー!朝鮮半島攻略の先に見える壮大なシナリオとは!! - YouTube



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2017年04月19日

「平和は力によってのみ初めて達成」というのはほんとうか?

来日したペンス米副大統領が語った「平和は力によってのみ初めて達成」というのはほんとうでしょうか?

私は間違っていると思います。なぜなら、この世界は力で出来たのではないからです。神様から与えられた関係性によって出来たのです。平和はもとから神によって与えられているものです。

力でこの世界が出来たとするデカルトの機械論は間違っています。
ですから、平和も力で達成するとする考え方は間違っています。
これまでの人類は機械論という間違った世界観をもってきたので、このような間違った結論になってしまうのです。

人類の間違いを明確に指摘できるのは、統一原理をおいて他にありません。

しっかりと原理的観点に立たないと、世の中のどこが間違っているかがわからなくなってしまいます。
原理的観点にしっかりと立って、世の中のどこが間違っているかをしっかりと指摘していく必要があると思います。

「平和は力によってのみ初めて達成」ペンス氏 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)



ラベル:安全保障
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2016年08月08日

中国の領海侵犯の問題に対する家庭連合と真の父母様の解決の仕方

韓鶴子総裁・真のお母様は、2016年7月17日の「天地人真の父母様 天正宮入宮・戴冠式10周年記念行事 祝勝会」において、
「奇跡はこの時に起こらずしていつ起こりますか。一つになるのです」というタイトルでみ言を語られました。

「全ての問題解決は家庭連合で!」 《真のお母様のみ言 7.17》 −いつも私のとなりに神さま


この中で、真のお母様は、中国の領海侵犯の問題に触れられ、
中国は海に面した地域が小さいために海洋圏をつかもうとしているのであり、これは国境線問題だ、とおっしゃいました。
そして、この問題を解決できるのは、家庭連合と真の父母様しかいない、とおっしゃいました。


国際仲裁裁判でも解決出来ないこの問題に対する、真の父母様の解決の仕方とはいったいどんなものでしょうか。


真のお母様は、これは国境線問題だとおっしゃっています。
すなわち、真の父母様の解決の仕方は、言うまでもなく、「国境線撤廃」です。


すなわち、海洋は神様が万民に等しく与えたものであり、どこの国も領有権を主張できない、ということです。


どこかの国が歴史的に先に領有権を主張したからと言って、これが正当化されるものでは決してありません。


このあまりにも当然な主張は誰がすべきでしょうか。
神様と真の父母様の代身である我々がすべきであり、UPF(天宙平和連合)がすべきなのです。



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2016年06月28日

アメリカ この世と同じくアメリカを中心として世界を見るか、天の摂理から見て韓日を中心としてアメリカを見るか

アメリカについて考えてみます。

共産主義との闘いにおいて、資本主義陣営の中心に立っているのがアメリカです。
最近の国際情勢では、アメリカが責任を放棄しつつあるのではないか、ということで懸念が広がっています。

それで、我がグループでも、アメリカが使命を果たさなければならない、という主張が多く聞かれます。

真のご父母様もアメリカが使命を果たすように強調されて、アメリカに投入してこられました。

「アメリカに対する神の希望」というお父様のみ言があります。

アメリカに対する神の希望


この中で、お父様は、アメリカに対する神の希望をおっしゃっていると同時に、アメリカに対して非常に憂慮しておられます。


さて、この世では、アメリカと日本は安全保障条約で結ばれており、日本はアメリカを中心とする自由主義陣営に属しています。この世では現在アメリカが中心です。

しかし、真のご父母様はアメリカを中心に見ているわけではなく、アメリカを長子の国として見ておられます。
韓日の父母国家を中心とする世界観の中で、子女国家の中の長子と見ています。

ですから、混乱しないようにしないといけないと思います。

この世と同じくアメリカを中心として世界を見るか、天の摂理から見て韓日を中心としてアメリカを見るか、
教会内部でも2つの表現、2つの考え方があるように思います。


そして、アメリカは、キリスト教国の側面と、グローバリズムに染まった国の側面の両側面を持っています。

必ずしもアメリカ・イコール・キリスト教精神国家とはならない面があるようです。
逆に、今は、相当、アメリカに共産主義思想が入り込んでいると見なければならないようです。



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2016年06月24日

国連、SDGs達成を支援する優秀なヤングリーダーの発掘を開始!

国連がヤングリーダーを求めているようです。

30歳までの若者が対象だと言いますから、二世の誰かがリーダーとして立ってくれたら、国連と人類を良い方向へと導けると思うのですが。

国連、SDGs達成を支援する優秀なヤングリーダーの発掘を開始! 推薦の締め切りは7月15日(金) | 国連広報センター



ラベル:国連
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2016年06月20日

シールズ:参院選後に解散へ

若者の政治活動として衆目を集めたシールズが参院選後に解散することになったそうです。

シールズ:参院選後に解散へ「声を上げる流れできた」 - 毎日新聞


安保法制に反対する側からの活動でしたが、時流から少し遠ざかってきた観があるかもしれません。

安保に反対するだけでは平和な世界は築けません。
もっと高い次元から世界平和を考えていく必要があります。同じ若者の政治活動として
国際勝共連合 大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)
のほうが深みがあると思います。



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2016年05月28日

オバマ大統領の声明

昨日、アメリカの現職大統領として初めて、オバマ大統領が、原爆投下のあった広島の平和記念公園を訪問しました。

そして、オバマ大統領は歴史的な声明を発表しました。

オバマ大統領の声明全文 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


「原子の分裂に導いた科学の革命は、道徳的な革命も求めている。」

「戦争そのものに対する考え方を変えなければならない。」

「『全ての人間は生まれながらにして平等であり、創造主によって、生命、自由と幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられている』(米独立宣言)。その理想の実現は、米国の中でも、米国民の間でも容易だったことはない。しかし、その物語に対して正直であろうと努力する価値がある。

 それは、懸命に努力するための理想だ。大陸や海を越えて広がる理想だ。全ての人に不可欠の価値だ。全ての命は貴重であるという主張だ。我々は人類という一つの家族を構成しているという根源的で不可欠な考え方だ。

 それが、我々が伝えなくてはならない物語だ。

 これが、我々が広島を訪れる理由だ。」

「広島と長崎は、核戦争の夜明けとしてではなく、我々の道義的な目覚めの始まりとして知られなければならない。」


1853年に米国艦隊が軍事力を背景に日本に不平等な通商条約を迫って浦賀に来航してから163年。
さらには、もっとはるか昔から戦争に明け暮れてきた人類。

オバマ大統領の声明は、ここまで高じてしまった人類の誤りを悔い改め、人類の方向転換を明確に宣言するものであった、と感じました。



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2016年05月26日

伊勢志摩サミット

伊勢志摩サミットが開幕しました。

朝は何時から会議なのかな、と新聞を覗き込んで、
私は、あっと驚きました。

「午前 G7首脳が伊勢神宮訪問」

会議はその後、とのことでした。

これを見て、私は、今回のサミットにものすごく深い意味があることを改めて感じました。

ちょうど今、「古代日本 ユダヤ人渡来伝説」という本を読んでいます。

古代日本、ユダヤ人渡来伝説 : 坂東 誠 : 本 : 日本史一般 : Amazon.co.jp


この本によりますと、伊勢神宮はユダヤの会見の幕屋ととても似た構造をしており、灯篭のすべてにダビデの星が刻まれているそうです。
そして、「イセ」という言葉は「神の救い」を表す「イェシュ」から派生したヘブライ語だとするユダヤ人研究家もいるそうです。

ユダヤの会見の幕屋に参詣してから会議を始める。

こう考えてきますと、この伊勢志摩サミットはまさに人類史的な出エジプトが始まる歴史的な世界会議になるということを感じました。



そういえば、先日、息子のところの父母会があって、夫婦で仙台に行ってきました。
前の晩は秋保温泉に泊まったのですが、
ホテルに到着してフロントに立ったとき、
そこに貼ってあるポスターに、私は思わず、あっと驚きました。
「G7財務大臣・中央銀行総裁会議」がこの秋保で開催されるというのです。
私はその晩、露天風呂で、会議の成功を祈念して、祈りを捧げてきました。


天の摂理がうまく進むように心から祈っております。


伊勢志摩サミットが開幕…財政出動など議論へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)



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2015年10月03日

若者たちがテロに向かう理由

先日の「クローズアップ現代」では、国連の取り組みについてやっていました。

国連70年A"誰も置き去りにしない"世界を目指して - NHK クローズアップ現代

放送した内容すべてテキストでご覧いただけます


この中で、若者たちがテロに向かう理由に、「発展から取り残されて、行き場のない怒り」があることが語られていました。

「仕事が欲しい。お金のためならテロでもやってやる。」


番組では、気候変動の問題や女性の活躍の場を増やすことに話がそれていってしまったようですが、
テロをほんとうになくす解決策は、社会が「真の家庭の愛」を取り戻すことだと思います。

「幸福になるためには仕事をしなければならないのに、仕事がない。幸福は一部の人間たちだけのものなんだ。俺たちには関係ないんだ。」

と泣き叫ぶ彼らに救いの手をさしのべられるのは、共生共栄共義主義しかありません。



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2015年09月21日

安保法案論議に思う

安保法案をめぐり国会で激しい論議が展開された昨今でしたが、

そのさなか、8月30日、韓国の清心平和ワールドセンターにて挙行された「文鮮明天地人真の父母天宙聖和3周年記念式」では、

真のお母様(韓鶴子総裁)が、

「有史以来今日の強大国の人々は
 みな自分が中心です
 先に自国の利益を考えます
 しかし真の父母様であるため私たちは
 みな一緒に一つになり得る疎通の道を開いています」

と語られました。

強大国といえば、中国やロシアだけではなく、アメリカやヨーロッパの国々もそうであり、今日においては、それぞれの国がみな自国の利益を先に考えています。

実は、これが紛争の根本原因であり、その結果として、紛争に巻き込まれないための抑止力も持たざるを得なくなっているのです。


真のご父母様はこの根本原因を指摘なさり、この根本問題を解決する道があることを示してくださったのです。


紛争の根本原因を考えず、戦争と抑止力の問題にばかり終始する議論は根本的な解決にはなりません。
世界平和統一家庭連合はこれに対する根本的な解決の道を示しています。

そして、世界の母なる国家日本は、これによって世界をリードしていくべきであると思います。



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2015年09月19日

しかし、一方において、同時に、日本は、西欧列強が支配の対象としていたアジアの中の一国でもあった

今日は、戦時中、朝鮮人労務者として日本で働き、故郷の土を踏むことなく日本で亡くなった朝鮮の方たちの慰霊祭に行ってまいりました。

「遺骨奉還」という取り組みがなされていることも知りました。


話を聞きながら、日本という国は実に特殊な国だなあと思いました。

日本帝国主義」という話がありましたが、西欧列強が世界を股にかけて植民地政策を進める中、我が国は、植民地化されないために西欧列強の植民地政策に追随せざるを得なかったのです。

アジアにおいて唯一西欧に追いついた日本が、当時、もし、西欧列強に並び立つことが出来なかったら、アジアはアフリカや中南米と同じように、西欧列強のなすがままにされていたことでしょう。
しかし、日本は見事に西欧列強に追いつきました。


しかし、一方において、同時に、日本は、西欧列強が支配の対象としていたアジアの中の一国でもあったわけです。

中国や韓国が過去の日本を恨む理由の一つには、日本が同じアジアの一国でありながら自分たちを裏切ったという思いがあるのかもしれません。


西欧列強と同じ帝国主義を経ながらも、和を尊ぶ黄色人である日本は、世界を一つにする鍵を握っているのかもしれません。



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2015年08月31日

家庭の理想を実現していくために 現代社会が抱える深刻な問題

昨日の「NHKスペシャル 老人漂流社会 親子共倒れを防げ」は、現代社会が抱えている問題を鮮明に映し出していました。

家庭の理想を掲げる統一運動ですが、家庭の理想を実現していくためには、家庭内の問題に取り組むのみならず、人々が抱える深刻な社会的問題も解消していかなければならないことを教えてくれました。

放送の最後にキャスターは、
「共に支えあうはずの家族を分離しなければ安定した暮らしが出来ないという現実にはやはり違和感を覚えます。家族がいっしょに暮らすという当たりまえのことが難しい社会であっていいのでしょうか?
社会の基本的な単位である家族を崩壊させない新たな支援の枠組みを構築するのか、それとも問題をこのまま放置するのか、私たちの社会は今まさにその選択を迫られているのです。」
と語っていました。

NHKスペシャル 老人漂流社会 親子共倒れを防げ 8月23日 バラエティ動画を視聴!バラ動画


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2015年06月22日

土浦で純潔ラリー 同性婚(LGB/Tの中のLGB)反対

昨日は、土浦で、PURE LOVE JAPAN 純潔ラリーが開催されました。


最近外来種のように日本に持ち込まれた同性婚にも反対しました。

この同性婚問題は、LGBT問題といわれ、性同一性障害を含む性別越境者(トランスジェンダー、Transgender)という障害のある方たちの問題を隠れ蓑に、
女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)などのエログロナンセンスな破壊主義が日本に入ってきたことを意味しています。


私は、この同性婚の問題と、幕末の桜田門外ノ変、大東亜戦争のときの特攻隊とが、一瞬、一直線上に重なって見えました。

西欧の持ち込む身勝手な個人主義に対抗してきた日本というキーワードです。

メシヤは常に和の精神を育むアジアに生まれ、堕落した思想である個人主義、利己主義を克服していくという構図があるのだと思います。



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2015年05月11日

「【コラム】韓国の反日ポピュリズムが招いた自縄自縛」を読んで

朝鮮日報の「【コラム】韓国の反日ポピュリズムが招いた自縄自縛」という記事を、ある方がMLで紹介してくださいました。

【コラム】韓国の反日ポピュリズムが招いた自縄自縛 Chosun Online | 朝鮮日報 2015/05/09 07:34

記事では、1975年に日本の「文芸春秋」に掲載された、
「利己主義と大衆迎合が国家を滅亡させる」と結論づけた論文を紹介し、
今日の韓国がまさにそのような状況に陥っていることに警鐘を鳴らしています。

福祉と財政、そして大衆の堕落性といったことが問題のキーワードになると思いますが、この記事を我々はどう読み解くべきでしょうか。


この記事を読みますと、「未来のために」とは書いてありますが、その未来がどのような未来であるかは明確になっていません。
記事を書いている論説員も、その未来については分からず、ただ今の現状では国が滅びるということだけを心配しているようです。

そして、「一部の人の利益」と「国全体の利益」のどちらを選ぶかという論点なのですが、
どちらも「利益」で、国全体の利益とはいったい何なのか、と考えてみましたときに、
記事からはあまりその本質的な違いを見出すことが出来ません。
そして、「未来に備えて国の戦略を練るべきだ」とは言いますが、どういった戦略なのかは一言も語れていません。

利益のみを問題にしている観点では、国家の体質は変わらず、滅びるのが早いか遅いかの違いでしかないでしょう。



ここには、個人主義から抜け出せないで右往左往している人々の姿を垣間見ることが出来ると思います。


個人主義とは、存在の根拠のない人間中心主義で、横的な関係しかない構造です。それゆえ、永遠持続性がありません。
構造を四位基台構造にしなければなりません。
真の父母を中心とした真の愛の経済構造にしてこそ、根本的な問題解決を図ることが出来るでしょう。



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2015年01月05日

社会は、今の時をどのように見ているか。 日本経済新聞〜戦後70年の国家サイクル 平等にどう向き合うか〜

社会は、今の時をどのように見ているのでしょうか。

興味深い記事がありました。

戦後70年の国家サイクル 平等にどう向き合うか  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO81526290T00C15A1TCR000/

明治から終戦までの70年を政治的平等を求めた時代、終戦から今日までを経済的平等を求めた時代として、70年の国家サイクルを捉えています。

そして、これから来るのは「社会的平等」のようなものを求める時代であると言います。

所得、地域、世代、男女間の格差を是正したいというのが人々の求めているものであるわけですが、
一方において、どうして是正しなければならないのかと主張する既存勢力や唯物的に強引な是正をしようとする勢力が存在します。

こういった中で、我々は、この答えが「神様の創造理想」と「創造原理」にあることを知っている者として、今の時代を正しい方向に導いていかなければならないであろうと思います。



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2014年12月27日

いまの日本経済の問題


御厨教授と松原教授の衆議院総選挙を振り返っての対談。

共産党が名前を変えない理由 専門家「フツーの人が入ってくると困るから」 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
http://dot.asahi.com/news/politics/2014122300024.html


さすがに、経済の根本的なところを突いています。

「いまの日本経済の問題は、いわゆる金融資産などのストックばかり積み上がって、実体経済で大事なフローのお金が流れない。このフローの部分につなぐ必要があるのですが、それがうまくいっていない。」


これは、資本主義では解決出来ない、資本主義の宿命。

政権に問題があるのではありません。
資本主義の仕組みに問題があるのです。
共産主義も、資本主義の裏返しだから、やっぱり駄目。

答えは、共生共栄共義主義にあります。



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2014年11月28日

「統一教会行事に首相側近出席」 (週刊朝日 2014年12月5日号掲載)

週刊朝日は 2014年12月5日号で、「安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪”」と題する記事を掲載しているようです。

安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪” 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
http://dot.asahi.com/wa/2014112600030.html

安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪” - 雑誌記事:@niftyニュース
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20141127-2014112600030/1.htm


「徳野英治会長の特別講演会『世界の平和は祝福結婚から』に、安倍首相側近である自民党の現職国会議員らが来賓として出席した」
ということが書かれています。


今や、統一教会は、社会に真の愛と平和をもたらす希望の実体として、確固たる地位を確立しつつあるようです。



ラベル:週刊朝日
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2014年11月09日

神の摂理と社会運動との違い  南北を、より大きな善を中心として統一すれば、神様の願われた世界になると言えるか?

神様がお創りになった人間が堕落してしまい、復帰摂理が始まりました。

統一教会を中心とする統一運動は、神様が人類を復帰する摂理そのものであり、人間の思慮によるものではありません。


一方、社会運動は人間の思慮によるものですが、神の摂理と社会運動との違いはどこに見ることが出来るでしょうか?

一言で言えば、社会運動は社会の中に存在する最適な状態を目指す運動であり、
神の摂理は、再創造、すなわち、今の社会の中にはない堕落前の本然の状態を求める運動である、
ということです。


復帰摂理において、アベルとカインに分立して摂理をして来られたのは、メシヤという、今の社会には存在しない真のアダムを求める為でした。

今の社会には存在しない真のアダムを迎えなければ人類が堕落前の本然の状態に戻ることは出来なかったのです。

そして、真のアダムがもたらしてくださる理念にこそ堕落前の本然の状態があります。
共生共栄共義主義こそがまさにそれです。
ここから天国理想が一気に展開されていきます。

社会を最適な状態にしたとしても、創造本然の状態にはなりません。
アベルとカインを一体化するのは真の父母を迎えるためであり、アベルとカインの一体化に究極的なゴールがあるのではないのです。
たとえ、南北を、より大きな善を中心として理想的な状態で統一したとしても、神様の願われた、堕落前の本然の状態にはなり得ません。


今は、人類が真の父母を迎えた時代圏に入っており、アベルとカインを一体化させる摂理時代ではなく、真の父母の愛である共生共栄共義主義という創造本然の理念によって、人類が一体化する摂理時代です。




posted by 若枝 at 22:38| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする