2017年08月11日

二世の祝福を一番望んでいるのは誰なのか

二世の祝福が最近とても意識されてきました。
我が家庭においても、長男の祝福に向けて、摂理が展開されています。

いよいよわが子を祝福に送り出す立場になって、改めて感じますことは、この祝福を一番望んでいるのは誰なのか、ということです。

二世の祝福に関して、まわりを見ていますと、とかく、いい人に出会いたいとか、祝福に対してこんな希望を抱いているとかいう話をよく耳にするのですが、これらは、自分が祝福を望んでいる、という話です。

また、親にしてみても同様です。わが子を祝福に導きたいのは、どの親にしてみても同様でしょう。

これらはもちろんその通りだと思いますが、でも、不思議なことに、祝福を一番望んでいらっしゃるのは神様である、という話が、なかなか出てこないように思います。

私は、二世の祝福を一番望んでいらっしゃるのは、神様であると思います。

アダムとエバを堕落で失ってしまった神様が、祝福を授ける対象を求めて、どれほど長い期間をかけてこられたか、私たちは知っています。

神様が、真の父母を立て、私たち堕落人間を条件的にでも祝福し、原罪のない二世を誕生させたのは、ひとえに、この子たちに祝福を授けるためだったと思います。

ですから、私たちがいのちに代えてもやらなければならないことは、子女たちの祝福である、と思います。
家庭盟誓の成就にしても、三大祝福の成就にしても、神様から祝福を受けてこそ、なされるものです。
ですから、二世を祝福に導くことは絶対的なものであると思います。



ラベル:二世祝福 祝福
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2017年08月05日

金持ちが天国に入れない理由、金持ちを地獄から解放しうる方法

イエス・キリストは、
「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい。」(ルカによる福音書18章25節)
と言われましたが、これは何故なのか、やっとわかりました。

金持ちになれば、その分人々を貧しくさせてしまうからです。

これまでの経済の認識では、金持ちになることはその人の自由で、他の人とはなんら関係ないものだと思われてきたと思います。

しかし、【「社会全体の収入の合計」は「社会全体の支出の合計」と等しい。】という公式から、金持ちになることは、同時に、他の人々を金持ちの反対すなわち貧者にしてしまうということがわかりました。

ですから、金持ちは、天国に入れないどころか、地獄に行くでしょう。

この問題を解決するには共同所有貨幣制度しかないと思います。

金持ちを地獄から解放しうる方法は、共生共栄共義主義に基づく共同所有貨幣制度しかありません。



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2017年07月23日

新約時代の経済(現在の経済社会)と成約時代・天一国時代の経済(理想世界の経済社会)の違いを一言でいえば

新約時代の経済(現在の経済社会)と成約時代・天一国時代の経済(理想世界の経済社会)の違いを一言でいえば、個人単位で考えるか、連体で考えるかの違いです。

これまでの時代は個人救援時代でした。
経済も、個人単位で考えて、個人単位の利益を追求してきました。
個人単位で利益を追求し、みんなが同じようにすれば、全体で一番よい状態になるだろうと考えてきました。

しかし、ここに間違いがありました。
成約時代を迎えて、個人救援時代には見えなかった根本的な間違いがここにあることがわかってきました。

個人の利益(収入)は他者の損失(支出)を必ず伴っているということです。
自分が手にするお金(収入)は誰かが支払ったものだからです。
誰も出した人のいない収入などというものはあり得ません。
ですから、自分の収入と他者の支出はペア・システムを構成しています。

成約時代・天一国時代は、家庭救援時代です。
神の第三祝福である経済は、連体で考えて、個人の利益が他者の損失を必ず伴っていることを考慮した上で、循環する仕組みでもって成り立ちます。


「それでは、神の三大祝福は、いかにして完成されるのだろうか。それは、創造の根本基台である四位基台が成就された基盤の上でのみ成就されるのである。それゆえに、神が被造世界を創造なさった目的は、人間をはじめ、すべての被造物が、神を中心として四位基台を完成し、三大祝福のみ言を成就して、天国をつくることにより、善の目的が完成されたのを見て、喜び、楽しまれるところにあったのである。

それゆえに、人間を中心とする被造世界が存在する目的は、神を喜ばせることであった。また、すべての存在は二重目的をもつ連体である。既に述べたように、すべての存在の中心には、性相的なものと、形状的なものとの二つがあるので、その中心が指向する目的にも、性相的なものと形状的なものとの二つがあって、それらの関係は性相と形状との関係と同じである。そして、性相的な目的は全体のためにあり、形状的な目的はそれ自体のためにあるもので、前者と後者は、原因的なものと結果的なもの、内的なものと外的なもの、主体的なものと対象的なものという関係をもっている。それゆえに、全体的な目的を離れて、個体的な目的があるはずはなく、個体的な目的を保障しない全体的な目的もあるはずがない。したがって、森羅万象の被造物は、このような二重目的によって連帯しあっている一つの広大な有機体なのである。」

原理講論 第1章 創造原理 第三節 創造目的 (一) 被造世界を創造された目的


神様の願いを果たしうる貨幣制度: 経世済民



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2017年07月17日

私の内面世界 20

今日は、2017年7月17日です。

私にとっては、人生すべてを意味するほど記念すべき日です。

この内容を打ち明ける日は今日をおいて他にはないので、今日、記録としてここに残しておかなければならないと思います。


10年前の2007年7月17日、名門大学同窓会セミナーに参加した私たち日本食口120名は、当時真のご父母様が主管しておられた天正宮博物館での早朝訓読会に、幹部の皆様と一緒に参加させていただきました。

その日、ソウルで国際大会が開催されるとのことで、真のお父様はそちらに行かれるかもしれないとも聞いていましたが、そちらの大会は顯進様が主管され、天正宮の訓読会には真のお父様がおいでになられました。

その時間、私たちは真のお父様からとても愛されました。そのときの様子はビデオに撮られ、そのDVDを、私は今も持っています。

そのときに感じた内容は、以前ブログに書いたことがあります。

私の内面世界 11


この7月17日という日付は、実に重要な意味を持っています。

真のお父様が聖和されたのが天紀3年(2012年)の天暦7月17日でした。
黒カバーの天聖経の発行日が2003年7月17日、天一国経典天聖経の発行日は天一国元年(2013年)の天暦7月17日です。

なのですが、この7月17日という日は、その昔、ノアの箱舟がアララテ山にとどまった日なのです。

「箱舟は七月十七日にアララテの山にとどまった。」(創世記8章4節)


私は、この非常に重要な日に、真のご父母様と出会い、み旨の道を行く相続をさせていただいた、というふうに感じています。

それからの10年間は、そのときはまだ分かりませんでしたが、経済という未知の分野に果敢に飛び込んで、身もだえするような闘いをしてきました。

でも、この10年間で、原理的に整理できたと思います。

統一原理に基づく経済社会の打開策
神様の願いを果たしうる貨幣制度
今の経済の仕組みの根本的な矛盾

これからは、これを全人類に伝えていこうと思っています。
そうすれば、じきに、人類社会全体の経済が創造本然の経済となり、共生共栄共義主義社会を迎えることが出来るだろうと思っています。



ラベル:7月17日
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2017年07月02日

手術を受けて生還してきた、ある先輩の証し

今日、礼拝の後、脳の血管を損傷し一時意識不明に陥り、手術を受けて生還してきた、ある先輩が、みんなの前で証しをしてくださいました。

和やかな雰囲気で始まった証しでしたが、途中で、ぼろぼろと涙を流され、自由が利かなくなったご自身の体を通して悟った、真のお父様のご心情を吐露されました。

地上天国実現を、本当に、真剣に考えなければならないと、思いました。



ラベル:先輩
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2017年06月23日

統一原理で解明している創造本然の人間の姿を求めていけば、社会は創造本然の社会になる

統一原理で解明されている創造本然の人間の姿を求めていけば、社会は創造本然の社会になります。

統一思想要綱の第6章「倫理論」に、

「人間始祖の堕落以後、生心と肉心の関係が逆転してしまった。すなわち肉心が主体となり、生心を支配するようになった。そして肉心の目指す衣食住と性の生活の営みが先次的になり、生心による価値生活は二次的になってしまった。」

とありますように、今日の社会は、生心と肉心の関係が逆転した社会になってしまっています。


それで、私は、働き方改革において、以下のように主張します。

「生きていくため、という理由で働くのは、本然の姿ではない。だから、人をそのような理由を持たせて馬のように働かせることをしてはならない。

体の中の細胞だって、無条件に栄養素が供給されている。細胞は自分が生きていく為に機能しているわけではない。本然の人間は無条件に生かされていて当然の存在だ。無条件に生かされていて、世の為、人の為に生きたいという、愛の動機で働くのが、本然の人間の姿だ。」

生きていくため、という理由で働くのは、本然の姿ではない。: 経世済民


統一思想要綱(頭翼思想)-006 第六章 倫理論



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2017年06月21日

「神様が創造された原則と目的のままに進む」

先日、5月27日、「天地人真の父母様招請 孝情・人格教育教材編纂委員会 特別晩餐会」において、真のお母様は、

「神様が創造された天地万物は順理のままに回っている。私たちの子女たちも、神様が創造された原則と目的のままに進むことを探し求めなければならない。」

と語られました。


「神様が創造された原則と目的のままに進む」というみ言は、人類の真の父母が人類に与えてくださったみ言であり、どこに行っても見出すことの出来ない、絶対的な価値を持ったみ言で、今日、人類がこのみ言に出会うことが出来たことは、これ以上ない幸福であると思います。

私たちは、神様が創造された原則と目的のままに進むことを第一に考えていかなければならないと思います。
私たちだけでなくて、国民のすべて、人類のすべてが同じ方向に進むことを促していかなければならないと思います。

光言社 ポータルサイト - Chuwa ブログ ≫ 天地人真の父母様招請
孝情・人格教育教材編纂委員会 特別晩餐会|中和新聞 online




ラベル:人格教育 孝情
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2017年06月17日

天一国の基本理念

天一国の基本理念は何でしょうか?

天一国を一言で表現するとこうである、というものであり、
天一国を建設していこうとすればその方向性を示すものですが、
これは、天一国憲法に書いてあります。

「天一国憲法 
 第1章 総綱 第3節 天一国

 第9条(基本理念)
 天一国は、共生・共栄・共義主義を基本理念とする。」


真のお母様が示してくださった天一国の基本理念が、真のお父様が再臨のメシヤとして人類にもたらしてくださった共生共栄共義主義であったところに、私は、真のお母様が人類の真の母としての使命をしっかりと果たしてくださったことを感じます。

そして、天一国を建設していこうとするときに、一番よりどころとなるのが、共生共栄共義主義の理念であることは間違いないことです。

誰であろうと、共生共栄共義主義に基づかない活動では天一国を建設することは出来ません。
共生共栄共義主義こそが、人類と、神様・真のご父母様をつないでくれる天一国の基本理念です。

統一思想要綱 共生共栄共義主義



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2017年06月08日

どうしたら、日本を、神の愛に満たされた国に出来るでしょうか?

真というものはより大きなもののために生きるものであることを考えますと、氏族メシヤというものは国家のために生きなければならないと思います。

私は、日本が創造本然の理想国家、神の国になることを真に願っています。
日本が神の愛に満たされた真に幸福な国になることを。

私は、神様に、「どうしたら、日本を、神の愛に満たされた国にすることが出来るでしょうか?」と、祈りました。

すると、神様から、

「私は、すべての人をずっと愛しているのだよ。すべての人が、私(神様)の愛がわかるようになれば、神の国になる。」

というお答えが返ってきました。


そうかあ、と思って、ふと考えると、真の父母は神様の愛の賜物だ、ということに気がつきました。
神様が人類のために、アダムとエバが真の父母として立てなかったので、もう一度真の父母を立てるために、長い歴史の苦労をしてこられた、これこそまさに神様の愛の賜物であったと気づかされました。

考えてみると、聖歌第1番(復帰の園)の1番で歌われている通りでした。

「勝利の基(真の父母)を求めて 尽くし来られた血の御跡 これが父の賜う愛 これが父の賜う愛」

真の父母こそ、まさに神様の愛の賜物でした。




そして、真のお母様が、ご自身が独生女であることを宣言されるのは、神様の愛を証しするためだ、ということがわかりました。

2000年前、イエス様は、神様の愛を証しするために、ご自身が神の子であることを証しされましたが、無知なる当時の人々によって、神を冒涜する者などと言われ、殺されてしまいました。

神様は、なおも、その悲しみから前に出られて人間復帰の摂理を進めてこられたのです。

今日、一部の人の間では、真のお母様を神を冒涜する者かのように言う人がいますが、
神様の復帰の摂理に対して何と無知な人々なのであろうと思います。

独生女を地上に誕生させたのは、長い復帰の歴史を率いてこられた神様であるのに。
人間の口で、よりによってこれを否定するとは。
彼らもまた、神様の愛がわからないでいるのです。



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2017年06月02日

「顕進様を支持する有志の会」が元会長夫人の信仰告白を送ってきてくださいました。

「顕進様を支持する有志の会」が元会長夫人の信仰告白を送ってきてくださいました。

この中で元会長夫人は「今一つ天運を感ずることが出来ない」とおっしゃっており、その気持ちも分からないではないので、これについて書こうかと思いました。

そう思っていたところ、U−ONE TVで「希望大韓民国!大国民和合統一前進大会」首都圏大会で語られた真のお母様のみ言がアップされているというので、お母様がどんなことを語られているのか、これをひとまず見てみようと、拝聴いたしました。


私が、元会長夫人の気持ちも分からなくはないと感じる理由は、真のお父様が地上にいらっしゃったころは原理のみ言をいつも語ってくださり、神様のご心情を直に教えてくださっていましたが、最近は誰もそういう説教をする人がいないからです。導き手がいないがゆえに天運を感ずることが出来ないのだと思います。

これに比べて、顕進様は、みんなを導いてくれそうな頼もしいところがあるのだろうと思います。
しかし、真のお父様が神山会長にボート上で語られたみ言を聞けば明らかなように、顕進様の教えは、真のお父様の教えと一致していません。
ですから、顕進様についていくことは間違っていますが、かと言って、今の教会に物足りなさを感じるのもわからないではないです。


しかし、真のお母様のみ言を聞いて、私は、とても満足をいたしました。
真のお母様のみ言は原理のみ言であり、神様のご心情を語ってくださっており、真の父母のみ言でした。
真のお母様は、真の父母と共に行くべきだ、と力強く語ってくださっています。
真の父母と共に行くのが原理の道です。
これ以外に神様の創造目的成就の道はありません。



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2017年05月31日

物心つくころにはすでに耳の奥に焼きついていた曲

この曲は、私が物心つくころにはすでに耳の奥深くに焼きついていた曲で、どこで覚えたかも分からず(もしかしたら父が買ってきたレコードの中にあったのかもしれません)、何という曲かもわからなかったのですが、後になって、何という曲かが分かった曲です。

一番最初に覚えた曲だとも言えると思います。

Youtubeという現代のツールがなければ、何という曲か、死ぬまで分からなかったかもしれません。

とても好きな曲で、小さいころから、風呂でよく口ずさんでいた曲です。

"Exodus" by Henry Mancini - YouTube



ラベル:幼少期 好きな曲
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2017年05月26日

第55回「真の万物の日」おめでとうございます。

第55回「真の万物の日」おめでとうございます。

今日は、家庭にて、家族で敬礼式をさせていただきました。

「私たちが万物に手を触れるとき、神様のご心情を共にして触れることが出来るようにしてくださったことに、心から感謝申し上げます。」と、お祈りさせていただきました。

真のご父母様がご臨在下さった今日の人類にとって、第三祝福である万物主管は、人類が万物と和解し、万物を神様の真の愛で治め、万物を人類全体で分かち合って生きる喜びの地上天国実現を意味していると思います。

「被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいる。 」(ローマ人への手紙8章19節)

という聖書のみ言は、私たち祝福家庭によって、成就されるものだと思います。

いよいよ、被造物が待ち望んできた時代が到来したと、実感いたします。



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2017年05月25日

経済の本来の使命

経済の本来の使命は、神の真の愛を地上に具現化することである。

(「統一原理に基づく経済社会の打開策」より)



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2017年05月23日

「真の世界平和を求めて」と題した中和新聞の平和大使運動の記事

昼の食事をしながら、横を見ると、「真の世界平和を求めて」と題した5月12日の中和新聞の平和大使運動の記事が目に留まりました。

「おっ、真の世界平和か。ただの世界平和ではなくて、真の、とついているところが違うな。」と思って、記事を読んでみました。

まずは、冷戦時代のイデオロギー対立に代わる、今日の宗教対立の問題。テロなどの原因として宗教的動機がある、とのことでした。

文鮮明先生の自叙伝「平和を愛する世界人として」には、

「宗教紛争が頻繁に起こるのは、多くの政治家が自らの利己的な欲望を満たそうとして、宗教間に潜む反感を利用するからです。・・・。宗教が紛争の原因となったのですから、慨嘆するほかありません。その醜悪な様相の背後には、権力と資本を握ったどす黒い政治が隠れています。」(「平和を愛する世界人として」p.18)

とあります。

宗教紛争の真の原因は、権力と資本、利己的な欲望なのです。文先生は、これをご存知でした。


それから、アジアと日本の安全保障の危機について、書かれていました。
中国の脅威と、日米韓を基軸としたアジア太平洋地域の平和と繁栄。

これを読んで、私の率直な感想は、
「これは文鮮明先生の思想とは違うな。」でした。

すなわち、これは文先生の真の世界平和思想ではありません。


「平和を愛する世界人として」のどこを探しても、また、文先生のみ言のどこを探してみても、安全保障という観点は出てきません。


ですから、UPF(天宙平和連合)のこの観点は間違っています。
再臨のメシヤ、文鮮明先生ご夫妻の代弁者であるべきUPFが、その使命を果たしていないのです。

勝共連合は共産主義のカウンターパートの役割があるので、安全保障を叫んでも分かります。
しかし、UPF(天宙平和連合)は、頭翼思想を叫び、本然の理想世界を世界に紹介しなければならないところです。

文先生は、「平和を愛する世界人として」の中で、

「アメリカ社会は物質社会です。私は物質文明の真ん中に行って、心の問題を話しました。」(「平和を愛する世界人として」p.184)

と語っています。

文先生がアメリカを重視したのは、物質文明の代表格であるアメリカを天につなげるためであり、今のままのアメリカと一体化するためではありません。

また、「アメリカがイラク戦争に注いだお金があれば十分に橋(ロシアとアメリカを結ぶ橋)を架けることができます。これからは、戦争を起こして人類に苦痛を与えるようなことがあってはなりません。・・・。今や私たちは、『銃剣を溶かして鋤や鍬を作る時』です。」(同上p.345〜p.346)

と語られています。

文鮮明先生の思想を人類に正しく伝えなければなりません。



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2017年05月22日

創造本然

私たちは、真のご父母様を通して、「創造本然」というみ言・理念を知りました。

そういうものがあるということを、他の誰も教えてくれませんでしたが、真のご父母様は教えてくださいました。

これは、生命のみ言です。

今、真のご父母様以外に、どこかに、この「創造本然」というものを教えてくれる人がいるでしょうか?
地球上すべてを見渡してみても、いないと思います。

2000年前、イエス様が、天国とはどういうところか、お話でもって語ってくださいました。
それだけです。

人類歴史を見渡してみても、「創造本然」を語ってくださったのは、イエス様と真のご父母様しかいません。

「創造本然」というものを考えていかなければならないと思います。

「創造本然」とは、神様がお創りになった通りの、ということです。
イエス様の勝利された道を、真のご父母様が引き継いで、その道を私たちが引き継いでいくのですが、その道は、「創造本然」の道ではなかったでしょうか?

この世の中のどこを探しても無いものです。
ですから、この道をいくのは苦労の連続です。

創造本然を学んだのに、いつの間にか、日々の生活がずれてしまっていることが多いと思います。
この世と関係を持てばこの世の常識に引っ張られますし、この世の常識は創造本然とは違います。

人間以外の生き物はみな創造本然の生を生きています。植物にしても、動物にしても。
創造本然でない生活をしているのは、人間だけです。
この人間社会を創造本然の社会にするのが、私たちの使命ではないでしょうか?

この世を評価しているだけで出来るでしょうか?
新しく創建していかなければならないのではないでしょうか?
誰がそれをやっているのでしょうか?
み言を知ったみんなが、やらなければならないのではないでしょうか?
み言を知ったみんなが、創造本然の生を生きなければならないのではないでしょうか?



ラベル:創造本然
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2017年05月20日

真のお母様は「人類文明史を通した天の摂理と日本の使命」と題して、み言を語ってくださいました。

5月14日に開催された「2017母の日孝情文化フェスティバル in TOKYO」において、
真のお母様は、
「人類文明史を通した天の摂理と日本の使命」と題して、み言を語ってくださいました。

この中で、真のお母様は、「2000年前、イエス様の母親であるマリヤは責任を果たせなかったけれども、その責任を、独り娘の母親である大母様は果たした」と語られました。

大母様のことを、「イエス様が願い、出会うべきだった独り娘を誕生させた大母様」と語られました。

大母様の責任とは、独り娘を、主(再臨主)の花嫁として、生み育てる責任だったといえるでしょう。

それゆえ、再臨主あっての大母様であり、独り娘であることは明らかです。
大母様は、真の父母、すなわち、再臨主とその花嫁である独り娘に侍る存在なのです。


日本は、「大母様の勝利圏により、真の父母の前に、母親のような思いで世界を抱くエバ国家としての責任を果たす使命を受けることになった」
と語られました。

日本は「過去の大西洋文明圏時代とは違って、真の愛を中心とする心情文化革命を起こせる」
と語られました。

過去の大西洋文明の延長にあるものが何かといえば、近年、安全保障と呼ばれるようになった、軍事力による国際関係だと思います。
これに代わって、真の愛の心情文化革命を起こしてほしいというのが、真の父母様の願いであり、天が日本全国民に与えられた使命です。

人類文明史を通した天の摂理と日本の使命 | 世界平和統一家庭連合 News Online



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2017年05月19日

真のお母様が原罪なくお生まれになられた理由

真のお母様はどうして原罪なくお生まれになることが出来たのでしょうか?

大母様の信仰のゆえでしょうか?

私は違うと思います。

誰かの「信仰によって」ではなく、真のお父様が、血のにじむ歩みの中で、天の7つの封印を紐解かれたからだと思います。

「先生は、少年時代を経て、青年時代を経て、分別がつき始めた時から、聖書の内容を中心して深く探求していくと、神様の摂理はこうだということがすべて分かるようになったのです。そして、二十五歳で、解放とともに新しく出発するようになったのです。
 先生はまず、地下教会を遍歴しました。日本の神社を参拝した汚された人々が現れるために、解放の三年前から、つまり数えの二十三歳から、地下教会の遍歴を始めたのです。」
(真の御父母様の生涯路程 1 第一章 真のお父様の誕生と内的準備 第六節 解放直前の最終準備)

真のお父様が7つの封印を解かれて、解放の三年前、つまり、1942年に、地下教会を始められたときが、神様がアダムのあばら骨を取って真のエバすなわち真のお母様を地上に聖誕させる摂理をなさったときだったのだろうと思います。


真の御父母様の生涯路程 1
第一章 真のお父様の誕生と内的準備 第六節 解放直前の最終準備




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2017年05月17日

「2017母の日孝情文化フェスティバル in TOKYO」開催おめでとうございます。

「2017母の日孝情文化フェスティバル in TOKYO」開催おめでとうございます。

日本に真のお母様をお迎え出来たことは何よりもよかったと思います。

真のお母様が『世界の人類を兄弟として育てる「母」に』と題してみ言を語ってくださいました。

「神様のもとの人類一家族」になる夢を実現するために総力を、と語られました。
世界の万民を、日本の全国民を、と語ってくださいました。

私は思います。
家族とは、財布が一つなのだと。

財布を一つにすれば、人々はおのずと家族になれる、と私は思います。
逆に言えば、家族になるのを阻んでいるのは財布が別々なところです。

真の父母様が既にいらっしゃる、そのもとで、具体的に、人類を一家族にしていくためには、
共生共栄共義主義が最も重要であるし、具体的には、財布を一つにすることだと思います。

神様の願いを果たしうる貨幣制度: 経世済民



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2017年05月11日

憲法改正論議に思う

最近、憲法改正の是非を巡って、関心が高まりつつあるように思います。

終戦直後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が草案を作った現在の日本国憲法は、もともと日本人が作ったものではなく、日本人のアイデンティティが奪われてしまっている、として憲法改正が絶対に必要だという主張が聞かれます。

また、憲法第九条におきましては、自衛隊が合憲か違憲かはっきりしないという意見が聞かれます。

憲法第九条は、GHQが最初に示した草案では日本の自衛権をも否定するものでしたが、この部分が削除され、さらには、日本人の手によって、積極的な平和の理念を掲げる「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、」という部分が付け加えられたということを、先日のNHKスペシャルで知りました。
この部分は、戦争を経験した上で述べられた、平和理想を求める崇高な内容で、日本が世界に堂々と誇り強調することが出来るところであると、私は思います。


しかし、連合国が、日本が二度と脅威にならないようにと考えて作った日本国憲法で、冷戦時代には、共産主義勢力がこれをうまく利用して日本の弱体化を図っていたようにも思います。

一方、平和と言いながら結局武器を増強している利己主義的な今日の国際関係が日本を取り巻いています。安全保障の名のもとに武器を売り込もうとする勢力もいるでしょう。


こういう日本を取り囲む様々な勢力に囲まれての憲法改正論議ですから、問題は憲法の問題のようで、そうではなく、その先を見据えて、議論されなければならないと思います。

当事者間の利害関係だけでは憲法を定めることは出来ず、やはり、天の父母様(神様)から見た普遍的価値観に基づいてこそ真の憲法を作ることが出来ると、私は思います。



ラベル:憲法改正 GHQ
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2017年05月09日

今や、万民救済を、神の下に叫ぶ時代

新しい時代圏を迎えて、地上天国の実現が、これから私たちの成すべき使命だと思います。

神様の創造理想、創造本然の理想世界の実現に向けて、具体的に活動していくべき時であると思います。

救世主(メシヤ)の使命はここにあります。
その偉業を受け継ぐ私たちの使命も同様です。

真のお父様の全盛期は、無神論的共産主義の問題をまず克服しなければなりませんでした。
1999年にサタンが自然屈服するまでは、この闘いが中心だったと思います。

この闘いがあまりにも大きかったがゆえに、今でもこの闘いの意識の中で生きている食口もたくさんいるように思います。
キリスト教国家群とそうでない国家群との対立の中で、キリスト教国家群を無条件に善しとする単純な世界観です。

しかし、現実社会はそう単純ではないことも最近だんだんとわかってきました。

以前世界思想の記事でも紹介しましたが、戦後、中国共産党の勢力拡大に加担し、世界を共産主義との冷戦構造に導いたのは、アメリカ内部で起きたことでした。

中国共産党 - Wikipedia 内戦でのアメリカの傍観への疑義
ジョージ・マーシャル - Wikipedia

また、アメリカが2003年にイラク攻撃を行なった際、アメリカがなぜあれほどまでに大量破壊兵器の存在に確信を持っていたのかについて、天一国最高委員のお一人は、イラクに大量破壊兵器を売ったのが当時アメリカの国防長官だったラムズフェルドだったからだと語っていました。

だからと言って、アメリカばかりが悪いと言うのではありません。
その背後には大英帝国イギリスが存在し、ユダヤの歴史があります。

また、真のご父母様を中心とした無神論的共産主義との闘いが長引いた結果、統一教会は国際金融資本とつながって悪巧みをしているのではないかと誤解している評論家たちもいるように思います。そういう人たちは、統一教会(真のご父母様)の真意がわからないまま、教会員たちのキリスト教国家群を無条件に善しとする風潮を見てますます誤解を募らせているように思います。

こういう中をすり抜けて、地上天国実現をどのようにして実現していくか、ということですが、
今や真のご父母様が勝利された時代圏を迎えて、神様の創造理想をダイレクトに主張していくことであると思います。

今までは無神論の左翼が主張してきた万民救済を、今や我々が神の下に叫ぶ時代を迎えていると思います。

万民救済が、左翼が主張したときには組織の中心者を否定するような行動になりましたが、神の下では組織の中心者も含めてすべての人々の幸福を意味するのです。

そして、地上天国が実現されていくことになるでしょう。



posted by 若枝 at 09:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする